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(5)引越し後手続き


ここでは、引っ越し後の一連の手続きをご紹介したいと思います。

引っ越し後も、引っ越し前と同様に、多くの手続きや手間が必要となります。引っ越し前と同様に、計画的に実行すると、無駄な時間や、手間が省けスムーズに行うことができます。

行政への届け出

転入届
転入届は、引っ越し完了後に提出します。また、届け出は引っ越しをして、実際に住み始めてからの提出となっていますので、提出する際はご注意下さい。

役所に行く回数を減らす為にも、行政への手続きは、できるだけ、まとめて一回で終わるようにしましょう。その際には、必ず、印鑑や身分証明書を持参し、2度手間を省きます。
注:転入届は引っ越ししてから、14日以内に提出しなければなりません。

印鑑登録(身分証明書が必要)
新しく、印鑑登録を行います。地域によっては、交付されたカードを使って、自動交付機で印鑑登録証明書の交付が可能なようです。また、印鑑登録できる印鑑には条件がありますので、心配な方は事前に役所に問い合わせるなど、事前に確認しておくと良いでしょう。

国民健康保険
新しい、国民保険証が発行されます。

自動車・バイクの登録変更届け
自動車・バイクの登録変更届けは、車種によって、下記の通り、手続きが違いますのでご注意下さい。

<原動機付自動車 50〜125cc>
新しい市区町村に引っ越ししたら役所に、廃車証明書と印鑑、新しい住所を確認できる物を持参して、新しい標識交付証明書と、ナンバーを発行してもらいます。
注:引っ越し先でも廃車届けは可能です。

<軽二輪車 126〜250cc>
管轄の陸運支局が変わる場合は、引っ越し前の手続きは不要です。転居先、管轄の陸運支局へ、旧ナンバープレート、軽二輪車届け出済証、転居先の住民票、自動車賠償責任証明証、認印を持参して、使用届を出します。そして、新しいナンバープレートと新しい軽二輪車届け出済証が発行されます。

引っ越し先が同じ管轄の陸運支局ならば、軽二輪車届け出済証、転居先の住民票、自動車賠償責任証明証、認印を持参して、住所変更の届け出を提出します。ナンバーは変わりません。

<251cc〜>
251CC以上のバイクの登録は、126cc〜250ccのバイク登録と同様に、住所地の陸運支局が管轄です。その為、管轄の陸運支局が変わるかどうかで手続きが変わってきます。

また、引越前の手続きは不要で、すべて引越後に手続きを行います。

注:届け出時には、車名、型式、車体番号、機関番号、総排気量、定格出力、型式認定番号、原動機械名年型式をメモして持参すると良いでしょう。

<軽自動車>
http://www.keikenkyo.or.jp/
自動車検査証記入申請書、自動車検査証(車検証)、車両番号標(同じ管轄であれば変更する必要がありません。)転居先の住民票、軽自動車税申告書(隣接する関係団体に用意してあります。)印鑑を持参して新しいナンバーを発行してもらいます。

<自動車>
引っ越し先で、すべての手続きを行います。転居先の最寄り警察署で、記入事項を書いて、車庫証明書を発行してもらいます。

その他の手続き

・金融機関への住所変更届け
・加入保険の住所変更手続き
・転校届け
・老齢年金
・乳児医療
・老人医療
・児童手当
・犬・猫の登録
・ゴミ、し尿処理
・その他、役所管轄の業務

納税地移動に関する届出
サラリーマンや、その他、会社勤めの人には、関係ないものですが、個人事業主や法人を営んでいる場合、「所得税(消費税)の納税地の異動に関する届出書」の提出を新しい税務署にする必要があります。

学校での手続き
転入先の市区町村役所で転入手続きを行い、新しい住民票を交付してもらいます。その住民票を持って、教育委員会へ行き転入学通知書を発行してもらいます。そして、指定された学校へ、転入学通知書と一緒に、在学証明書と教科書給与証明書を提出します。

運転免許証の住所変更届け

転居先の運転免許試験場か、所轄の警察署に運転免許証、住民票、印鑑を持参し住所変更の手続きをします。

金融機関への手続き

転入先で住所変更の手続きをします。通帳や、登録印鑑を持参してください。

犬、その他、動物の手続き

犬の場合、引越前の手続きは、必要ありませんが、引越後に転居先へ、市区町村役所(保健所)へ、飼い犬の登録変更を行います。

その際、旧住所で交付された飼い犬の鑑札、狂犬病予防注射済証と印鑑を持参することを忘れないで下さい。手続き後に、転居先での新しい鑑札が交付されます。

引越業者、段ボール引き取り

引越し作業が完了してからで構いませんが、引越しすると、細かいゴミや、いらない物が必ずでてきます。

引越業者によっては、段ボールだけでなく、その他の細々したゴミも引き取ってくれるこもとあるので、引き取ってくれる物を事前に核にしておくと良いでしょう。もちろん、常識の範囲内です。(さすが粗大ゴミなどは無理です。)

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