見積書(契約書)と違う内容

引越し業者間のトラブルとして挙げられることに、見積書と違う作業内容や、作業員数の違いなど、契約した内容との相違が挙げられます。
見積もり時には、当日の作業員が3人とされているにもかかわらず、実際には2人であったり、作業内容のオプションとして「梱包、包装」を付けているにも関わらず、梱包作業を行わない、させられたなど、引っ越しでは、契約どおりに履行されないことが多々あるのです。
このような場合は、業者側の明らかな契約違反と言え、前述した例の場合、実際に当日作業を行ったのは2人ですので、作業員1人分の料金は支払う必要はありません。
また、作業員が減ったことによる作業時間の遅れで生じた損害についても、賠償請求が可能です。
さすがに、賠償請求とまではいかずとも、話し合いで収まるようならば良いですが、相手側が、陳謝も何もしないような態度であれば、賠償請求などの法的なことも真剣に考えて良いでしょう。
身近な相談場所としては、消費生活センターや、民間の法律相談などが考えられます。
見積書は、とても大事な契約書です。見積書(契約書)は、引越し後も一定期間は大切に保存しておきましょう。トラブルがあった場合の大事な証拠となります。
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